沿革
2022
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エアゼンワンタッチキャップ
大韓民国パッケージングコンテスト(KOREA STAR AWARDS 2022)
韓国産業通商資源部長官賞受賞
2021
- エアゼンボックス(Airxenbox)はDow Awards 2021で銀賞を受賞
2020
- エアゼンボックスの新型発売
2018
- エアゼンボックスの特許を世界各国に個別出願
- エアゼンボックスの新ブランドスタート
- ハノイ総合博覧会に参加
- 米国Chicago PMMI Showに参加
- Reusable保温X保冷ボックス特許出願
- エアゼンボックスおよびエアゼン浮標の製造設備拡
- エアセルの製造キャパシティ拡充(200%)
2017
- エアゼンボックスのブランド展開開始
- エアゼン浮標がエコ浮標として認証
- [韓国国立水産科学院]、[韓国水協中央会]と供給契約締結
- エアゼンクールパックの特許を世界各国に個別出願
2016
- [韓国知識経済部] 未来パッケージング
新技術政府褒賞(保温・保冷バッグ) - 折りたたみ式ペーパーパレット(Airxen Paper Pallet)の開発
- エアゼンクールパック特許登録
- エアゼンボックスブランドの展開開始
- サムスン電子(Vietnam)への空気緩衝材供給業者として選定
- エアゼン浮標特許登録
- 企業付設研究所認定書取得
2015
- 空気自動注入装置の開発
- エアゼン宅配ボックスの開発および特許登録
- 京畿道輸出フロンティア企業に選定(認証期間2015.12~2018.12)
2014
- 空気緩衝材用フィルム単一素材(Recyclable)
の開発(京畿道支援開発課題)
2013
- 米国マイクロソフトへ、エアゼン宅配ボックス供給業者として
選定(1次ベンダー登録) - 中国におけるエア緩衝材(バイパス機能付)の特許登録
2012
- エア緩衝材用空気注入装置の開発
- アメリカでエアセルクッション(バイパス機能付)の特許登録
- 韓国におけるエア緩衝材の特許登録(3件)
2011
- 工場移転および華城第2工場設立
- 韓国でエア緩衝材の特許登録(3件)
2010
- エアセルクッション(バイパス機能付)のPCT出願(国際特許出願)
- [韓国知識経済部] 未来パッケージング新技術政府褒賞受賞(エアセル)
- エア緩衝材および製造設備-韓国国内における特許登録(3件)
- デザイン登録(7件)
2009
- ベンチャー企業登録
- ISO9001&14001認証取得
- 技術革新型中小企業[Innobiz]認証取得
2008
- 生産技術研究院のパートナー企業に指定
- [韓国知識経済部] 未来パッケージング新技術政府褒賞受賞
- 3Dパッケージングデザイン部署を新設
- 韓国国内におけるデザイン登録3件(段ボール)
2007
- 韓国国内における特許登録(エアセルクッション)
2006
- 特許登録(段ボール包装ボックス)
2004
- レコ設立